薊根 アザミ根 
植物名
野薊 のあざみ ノアザミ

大薊 たいけい タイケイ
学名
Cirsium japonicum
分布
ノアザミはアザミ属ーキク科の植物で、飲用として根を用い、この部分を商品名で大薊(タイケイ)と言います。     

野薊は本州から四国、九州の山間部、河川敷、野原、道端などに生えている身近な植物です。       

薊(あざみ)の名前の由来は平安時代中期に作られた日本最初の百科事典と言われる「和名抄」によると
「葉には刺多し。阿佐美」と書かれており、これがアザミの名前の由来と言われます。
特徴・形態
ノアザミの特徴として草丈は50センチから1メートルほどで、茎の太さは1センチぐらいで、葉は羽によく似た形で
葉の縁側に刺があります。

花期は6月から8月で枝先に花を付け、花の色は紅紫色をしております。
花はベニバナの花によく似ております。

薬用部分として花が咲いた頃に根を掘り、それを水洗い後に刻んで日陰干しにします。
これを生薬名で大薊(たいけい)と言います。

余談・・・6月19日の誕生花は「ノアザミ」で、花言葉は「権利」です。
ちなみに9月18日の誕生花は「アザミ」で、花言葉は「独立」、「復讐」です。
「復讐」の花言葉を持つ花は「弟切草」、「トリカブト」などが持ちます。
成分
成分として根にクロロゲン酸、αーヒマカレン、イヌリン、キペレン、ツヨプセン、ポリフクリトサン、ヘルセミロースを
含んでいます。
使用部位
主に根を用い、まれに生の茎葉を用います。
採取時期と管理・保存方法
アザミ根の採取時期は花が咲いている6月から8月に根を堀り出し、その根を水でよく洗ってから細かく刻み、
日陰干しにします。
煮出し方・飲み方
美容と健康維持のためにアザミの根をお茶代わりに飲んだり、アザミの根の粉末を食したりします。

当店のアザミ根は日本産です。

アザミ根を煎じる場合は
アザミ根5グラムから10グラムを水600ccから800ccの中に入れて弱火で15分から20分程煎じて1日数回
お茶代わりに飲用します。

アザミ根の粉末の場合は
あざみ根の粉末を1日2グラムから4グラムを目安に水またはぬるま湯で飲用するか、お湯に混ぜて食してください。
(小さじ半分ぐらいが約1グラムです。)

アザミ根と他のお茶類(はと麦茶、ヨモギ、麦茶など)と一緒に煎じて飲用しても良いです。

アザミ根の粉末を単独で食しても良いが、牛乳、野菜ジュース、スープなどに混ぜて飲用しても良いですし、
小麦粉と混ぜて料理に使用されても結構です。
参考資料
特に無し
その他
日本にアザミは100種類ほどあり、このほとんどが食することが出来ます。
主にてんぷらにしたり、和え物、油で炒めたりして食することが出来ます。
使用上の注意
@本品は天然物で性質上吸湿しやすいものがあります。
そのため保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。

A開封後は直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

B本品には品質保持の目的で脱酸素剤を入れておりますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。

C幼児の手の届かない所に保管してください。

D他に容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる場合があります。)
価格

アザミ根(根皮)日本産 500グラム 2,500円+税
アザミ根(根皮)(粉末) 500グラム 6,000円+税

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