エビスグサ 
全草
決明子 エビスグサ 全草
エビスグサ 花
決明子 エビスグサ 花
ハブソウ
ハブ草 ハブソウ 花
ハブソウ 花と
種子
ハブ草 ハブソウ 花 種子

エビスグサ 
種子

決明子 ケツメイシ エビスグサ

エビスグサ 
収穫前

決明子 ケツメイシ エビスグサ 採取前

ハブ茶

決明子 けつめいし ハブ茶 エビスグサ

焙じたハブ茶

焙じ決明子、焙じケツメイシ、焙じハブ草

 ハブ茶 粉末

ケツメイシ、決明子、ハブ草 粉末

焙じハブ茶
粉末

焙じ決明子 焙じハブ草 粉末 
ハブ草・ハブ茶
植物名
夷草 えびすぐさ エビスグサ 波布草 はぶそう ハブソウ
学名
Cassia obtusifolia L(エビスグサ)とCassia tora L(カッシア・トーア)、
Cassia occidentalis L(ハブソウ)があります。
分布
はぶ草はカワラケツメイ属ーまめ科の植物で、お茶としてエビスグサ(夷草)(別名=ロッカクソウ)や
波布草(ハブソウ)の種子をお茶代わりに飲んでいました。

夷草、ハブ茶の名前の由来として
夷草の名前の由来は異国の地、つまり外国から来た植物なので「夷草」と言われます。

同じくカワラケツメイ属ーまめ科に属する植物であるカッシア・トーアもハブ茶と言います。
(一般的に用いられるのエビスグサ又はハブソウです。)

ハブソウとエビスグサは写真の通り花の色も黄色であるが、葉の形が夷草の葉は丸みを帯びているが、
ハブ草の葉は先が尖っています。

夷草(えびすぐさ)はアメリカ原産のカッシア・トーアと熱帯アジア原産のエビスグサがあり、両方とも主に
熱帯アジアから東南アジア、南アジア、日本などで栽培されている1年草の植物です。
日本には江戸時代に中国から持ち込まれたと言われます。

余談・・・北米南部原産の植物でハブソウ(波布草)があり、昔はハブ茶として飲用していたのは
ハブソウの種子だったが、現代はハブソウと変わらないエビスグサやカッシア・トーアの種子がハブ茶として
流通、飲用しています。
特徴・形態
ハブ茶の特徴として1年草で草丈は1メートルから1.5メートルになり、茎は直立しており、葉は互生し、左右3対の
羽状葉を付けます。

花期は6月から8月で花の色は黄色を帯びており、五弁花を開かせます。やがて鞘状の豆果を作り始め、豆果が熟すと
弓状に折れ曲がります。
豆果の中には約30粒程の種子を含んでおり、これをハブ草と言います。
成分
成分として種子にクリソファノール、フィスチオン、オブツシフォリンエモジンなどのアントラキノン誘導体が
主な成分です。
他にオブツシン、アウランチオなども含んでいます。

葉にはケンフェロール-3-ジグルコサイドと言われるフラボノイドを含んでいます。
使用部位
乾燥した成熟種子を使用します。(葉も種子と同様にお茶代わりに飲まれます。)
採取時期と管理・保存方法
ハブ茶の採取時期は10月から11月の秋頃にかけて枯れた豆果から種子を取り出して風通しの良い場所で日干しを
行って乾燥させます。
煮出し方・飲み方
ハブ茶は美容と健康維持のためにハブ茶を煮出してお茶として飲んだり、ハブ茶の粉末を食したりします。

ハブ茶の飲み方は
ハブ茶約5グラムから10グラム(小さじ1杯から2杯)を水600ccから800ccの中に入れて弱火で15分から20分
程煎じてお茶代わりに飲用します。

焙じハブ茶の飲み方は
@・・・急須に小さじ1杯の焙じハブ茶を入れて熱湯を注ぎ、少し時間を置いてから焙じハブ茶を引き上げて
お茶代わりに飲用します。

A・・・沸騰したお湯(600ccから800cc)の中に焙じハブ茶(大さじ1杯ぐらい)を入れて時々味見をしてお好みの味に
なれば焙じハブ茶を取り出してお茶代わりに飲用します。(焙じハブ茶は麦茶より美味しいと言われます。)

ハブ茶粉末、焙じハブ茶の飲み方は
1日3グラムから6グラム(小さじ1杯から2杯)を目安に水またはぬるま湯で1日数回服用するか、お湯に混ぜて
飲用してください。(小さじ半分ぐらいが約3グラムです。)

ハブ茶と他の植物(ハトムギ、ウーロン茶、麦茶など)と一緒に煎じて服用しても良いです。

ハブ茶の粉末を単独で食しても良いが、牛乳、野菜ジュース、スープなどに混ぜて飲用しても良いですし、
小麦粉と混ぜて料理に使用されても結構です。
参考資料
特になし
その他
現在の市場でハブ茶と呼ばれる物は決明子を使用していますが、昔はハブ茶と言えばハブソウ
(波布草 生薬名:望江南)を使用していました。

ハブ草と決明子は江戸時代に中国から輸入されて、やがて日本でも栽培されました。

最初の頃はハブ草をハブ茶として服用していましたが収穫量が少ないハブ草よりも収穫量も多くて、効能効果が
ハブ草と変わらない決明子に切り替えられて現在は決明子をハブ茶と呼ぶようになりました。

ハブ草の名前の由来はハブ(蝮)に咬まれた時にハブ草の生の葉を咬まれた所にすり込むと効果があると
言われてハブ草と呼ばれるようになりましたが、現在ではこのような効果はない事が立証されています。
注意事項
@本品は天然物で性質上吸湿しやすいものがあります。
そのため保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。

A開封後は直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

B本品には品質保持の目的で脱酸素剤を入れておりますので、一緒に煎じたり、食べたりしないように
ご注意ください。

C幼児の手の届かない所に保管してください。

D他に容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる場合があります。)
価格
(生)ハブ茶(ベトナム産) 500グラム 400円+税
(生)ハブ茶(中国産)  500グラム 700円+税 
(生)ハブ茶(粉末)
500グラム 1,250円+税
(焙じ)ハブ茶 500グラム 500円+税
(焙じ)ハブ茶(粉末) 500グラム 1,250円+税

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