カモミール カミツレ
植物名
加密列 かみつれ カミツレ カミルレ
学名
Matricaria chamomilla
分布
カミツレはシカギク属ーきく科に属する植物で元々はヨーロッパ原産ですが薬用の目的でヨーロッパ以外の
温暖な地域で栽培されている1年草または越冬草です。

カモミール(ジャーマンカモミール)は花がリンゴによく似た香りがします。

カミツレは古代エジプトでは太陽神に捧げられたと言われ、かのクレオパトラも髪の艶出しに使用したと
言われます。

カモミールは有名な絵本の「ピーターラビット」にも出ており、ピータラビットが野菜を沢山食べる場面が
あります。
その時にお母さんがカミツレを飲ませるシーンが出てきます。

日本には江戸時代末期の文政3年(1820年)に江戸幕府がオランダより60種類の薬草を取り寄せた
記録があり、その中にカミツレが含まれていました。

現代は日本でも普通に栽培されています。

中国ではカモミールを母菊(ははきく)、欧薬菊(おうやきく)と称し、花又は全草を使用します。

特徴・形態
カミツレの特徴ですが草丈は30センチから60センチぐらいで全草から強い芳香があります。

茎は緑色で直立し、茎から多数の枝分かれがあります。

葉は互生し葉は2回〜3回羽状複葉で細裂し、裂片は短い狭線形になっています。

カミツレの花期は7月から8月で枝先や茎上部の葉腋から出た長い散房花序に小さな頭状花をつけまます。
花は直径1.5センチから2センチぐらいで花の周辺に白色の舌状花を付けます。
花の中央部の管状花は黄色です。

果実は最小で冠毛はありません。
成分
カミツレに含まれる成分は精油成分のテルペンアルコール、ノニル酸、カプリン酸、セスキテルペノイド、カマズレン
などが含まれています。
使用部位
カミツレの頭花
採取時期と管理・保存方法
カミツレの採取時期は開花した頭状花を採取して日干し乾燥します。
煮出し方・飲み方
美容と健康維持のためにカミツレをお茶代わりに飲んだり、カミツレの粉末を食したりします。

カミツレの飲用方法は
カミツレ1回量3グラムから5グラムに熱湯を注いで5分ぐらい置いてから温かい内にお茶代わりに
飲用します。

カミツレの粉末を1日量約6グラム〜9グラムを目安に1日数回食します。

カミツレの粉末を単独で飲用しても良いが、牛乳、野菜ジュース、スープなどに混ぜて食しても良い
ですし、小麦粉と混ぜて料理に使用されても結構です。

「粉末が咽喉に引っかかる」、「味が苦手」などの支障がある場合はオブラードに包んで飲用しても結構です。
参考資料
特に無し
その他
特になし
注意事項
@本品は天然物で性質上吸湿しやすいものがあります。
そのため保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。

A開封後は直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

B本品には品質保持の目的で脱酸素剤を入れておりますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意
ください。

C幼児の手の届かない所に保管してください。

D他に容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる場合があります。)
価格

 カミツレ(頭花)  500グラム 4,000円+税
  カミツレ(粉末)  500グラム 6,000円+税

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