生姜 しょうが ショウガ 乾姜 かんきょう カンキョウ
和名、植物名
生姜 しょうが ショウガ はじかみ ハジカミ
商品名
生姜 しょうが ショウガ 乾姜 かんきょう カンキョウ 生薑 せいきょう セイキョウ 薑根 きょうこん キョウコン
学名
Zingiber officinale
分布
生姜はショウガ属ーショウガ科の植物で、原産地はインド又は熱帯アジア原産の多年草の植物です。
生姜は世界各地で香辛料の原料として栽培されており、日本には有史以前に渡来し、現代まで食用、調味料として
使用しています。

日本では高知県や千葉県が生姜栽培が盛んです。

余談・・・生姜を
生姜(しょうが ショウガ)と読めば・・・八百屋さん
生姜(しょうきょう ショウキョウ)薑根(きょうこん キョウコン)と読めば・・・薬屋さん
生姜(呉のはじかみ クレノハジカミ)と読めば・・・大昔の日本人
です。

古代日本について書かれた「魏志倭人伝」に生姜の名前(薑 ハジカミ)が見られ、弥生時代には生姜が食されていた事が
わかります。

余談・・・・ちなみに山椒も「はじかみ」と言われていました。山椒は「和のはじかみ」と呼ばれていました。

生姜は平安時代に書かれた辞書の「和名妙」では「くれのはじかみ」と書かれており、古代中国の「呉国」から渡来したので
呉から来たハジカミと言う意味で呼ばれていました。

生姜は清涼飲料水の「ジンジャエール」の原材料です。

生姜は薬味として日本人にはなじみの深い食物で、冷奴の上におろし生姜を乗せて食したり、寿司の食中毒予防に
ガリを食したり、生姜の搾り汁とハチミツを熱湯に入れて風邪予防に飲用したりします。
特徴・形態
生姜の特徴として茎は直立しており茎の高さは60センチから1メートルぐらいで、下部は長い葉しょうで包まれており、
茎は赤みを帯びています。

葉は茎上二列になって互生しており、葉の形は楕円形で幅が広いササのような形で、葉の先が尖っています。
葉の基部は長いさやになっており、そのさやが茎を包んでいます。

夏場に稀ですが根茎から20センチぐらいの花茎を出し、その頂に緑色の苞葉に包まれたみかん色と紫色の混じった
唇形花を咲かせます。
(熱帯地方や亜熱帯地方では花は普通に咲きますが、日本では温室や南の地方で見られます。)

生姜は花が咲いても結実はしません。つまり種子を作りません。その代わりに私たちが食している根茎を株分けして、
種を増やします。

地下の根茎は肉質で横臥しており、その節から偽茎が地面に直立して出てきます。
根茎の色は黄白色で複雑に分かれた塊状の根茎があり、これは複雑に分枝をしています。

食用として使われるのは根茎で根茎の表皮はつやのある灰褐色で根茎の中は淡黄色で多少繊維質で特異な芳香と辛味
があります。
根茎は肥大して多汁で味の強い根茎が良品です。

食用の生姜は植えた生姜から翌年に出来た生姜を使用します。
これを「新生姜(しんしょうが)」と言います。
新生姜は辛味がまろやかで根茎も柔らかいので食用に適しています。

生姜は生姜(ショウガ)の根を乾燥させた物を生姜(ショウキョウ)又は乾生姜(カンショウキョウ)と言い、ショウガの根を
蒸してから乾燥した物を乾姜(カンキョウ)と言います。
生のショウガを生薑(セイキョウ)と言います。

生薑の意味は昔から百邪(この場合の百は沢山と言う意味です。つまり沢山の病気と言う意味です。)を
薑禦(キョウギョ 別名ー強禦 意味ー抑える)と言う意味で名づけられました。

余談・・・生姜の別名を「椒(ハジカミ)」と言われますが、山椒もこう言われます。
しかし「ハジカミ」は一般的には山椒を指す言葉です。
なぜこう呼ばれるかは不明です。多分両者に辛味成分が含まれているのでこう言うのかも知れません。

生姜と乾姜は同じ生姜(ショウガ)ですが加工方法で呼び名が変わります。

生姜は生の生姜(ショウガ)を乾燥させた商品(乾生姜)で、乾姜は生の生姜を加熱、乾燥した商品です。
成分
生姜に含まれる成分として根茎にショウガオール、ジンゲロン、ジンゲロール、シネオール、ピネンなどの辛味成分が
含まれています。

他に芳香効果のある精油成分の中にジンギベレン、ジンギベロール、αー、βービサボレン、フェランドレン、
αー、βークルクメン、セスキテルペン、チトラール、リナロール、シトラネオール、モノテルペノイドなどの成分が含まれています。

乾姜に含まれる成分としてジンゲロン、ショウガオールなどの辛味成分が含まれています。
使用部位
生姜の地下根茎(土植えしてから1年経過したヒネショウガ)
採取時期と管理・保存方法
生姜を食用に用いる場合は霜が降る前の11月頃に収穫します。

茎と葉が枯れた霜が降る前の11月頃にショウガの根を採取して水洗いをして、皮とコルク層を取り除いてから乾燥させます。
これを生姜と言います。

乾姜はショウガの根を採取して水洗いをし、皮とコルク層を取り除いてから蒸して乾燥させた物です。
仮に生姜9グラムを蒸して乾燥させると乾姜3グラムが出来ます。

乾姜の作り方は他にも色々あります。
@・・・寒中に浸けてから乾燥させる方法
A・・・石灰水に浸けてから沸騰させて日光乾燥させる方法もあります。
煮出し方、飲み方
生姜はお茶代わりに飲んだり、生姜の粉末を食したりします。

生姜を煎じる場合は
生姜約3グラムから5グラムを水600ccから800ccの中に入れて弱火で15分から20分程煎じ煎じ終われば
生姜を取り出してからて1日数回飲用します。

生姜を他のお茶類(麦茶、どくだみ茶、ウーロン茶など)と一緒にミックスして美容目的、健康目的のお茶として飲用しても
良いです。

生姜などの健康茶を多く作って冷蔵庫に保管しても良いです。


生姜の粉末の場合は
生姜の粉末を1回量約1グラム〜2グラムを目安に水またはぬるま湯で1日数回服用するか、そのまま食してください。
(小さじ半分ぐらいが約1グラムです。)

生姜の粉末を単独で食しても良いが、牛乳、野菜ジュース、スープなどに混ぜて飲用しても良いですし、
小麦粉と混ぜて料理に使用されても結構です。

「粉末が咽喉に引っかかる」、「味が苦手」などの支障がある場合はオブラードに包んで服用しても結構です。

乾姜はお茶代わりに飲んだり、乾姜の粉末を食したりします。

乾姜を煎じる場合は
乾姜約3グラムから5グラムを水600ccから800ccの中に入れて弱火で15分から20分程煎じて煎じ終われば
乾姜を取り出してから1日数回飲用します。

乾姜を他のお茶類(麦茶、どくだみ茶、ウーロン茶など)と一緒にミックスして美容目的、健康目的のお茶として飲用しても
良いです。

乾姜などの健康茶を多く作って冷蔵庫に保管しても良いです。


乾姜の粉末の場合は
乾姜の粉末を1回量約1グラム〜2グラムを目安に水またはぬるま湯で1日数回服用するか、そのまま食してください。
(小さじ半分ぐらいが約1グラムです。)

乾姜の粉末を単独で食しても良いが、牛乳、野菜ジュース、スープなどに混ぜて飲用しても良いですし、
小麦粉と混ぜて料理に使用されても結構です。

「粉末が咽喉に引っかかる」、「味が苦手」などの支障がある場合はオブラードに包んで服用しても結構です。

生姜又は乾姜は刺激が強い食物です。一度の大量服用や胃腸が弱い方には注意が必要です。
参考資料
特に無し
その他
特に無し
注意事項
@本品は天然物(植物)で性質上吸湿しやすいものがあります。
そのため保存には十分ご注意ください。保存が悪いとカビ、虫害等の発生する原因になることがあります。

A開封後は直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。

B本品には品質保持の目的で脱酸素剤を入れておりますので、一緒に煎じたり、食べたりしないようにご注意ください。

C幼児の手の届かない所に保管してください。

D他に容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わる場合があります。)
価格

生姜  500グラム 2,500円+税 
生姜(粉末)  500グラム 2,500円+税 
乾姜  500グラム 2,500円+税 
(赤)乾姜  500グラム 4,750円+税 
乾姜(粉末)  500グラム 2,500円+税 

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